ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

(YY編)黄疸がでていますよ

2016年9月11日


 高血圧症で毎日4種類の薬を飲んでいる。少なくなってきたので薬をもらいに行った。昨今は問診も看護師の役目である。電子カルテになったのがその要因かも知れない。コンピューターに看護士は血圧、体重のデータを入力し、その後具合はどうですか。何か問題がありますか。などの問に患者の言ったことを入力して行く。 

 いざ診察になると医者はコンピューター画面を見ながら看護師の問診結果を確認し、特に追加確認することがなければ、なにもしないのは診察にならないとでも言わんばかりに胸に聴診器を2~3回当てるだけで終了する。

 看護師がわたしを見て「黄疸がでていますよ。」という。朝、顔を洗って鏡を見たときも何も気がつかなかった。そういうことも電子カルテに入力されているのであろう、医師は聞く。家族はいないのですか。“いれば見て分りそうなものを”と言外に言っている。

 じつはこの医院はわたしが別の医院で検査した結果表を毎回コピーしてわたしのカルテに追加していた。今回は黄疸が出ているので直接血液検査をしますということで採血に到ったのである。

 検査結果で問題があれば電話連絡しますということであったが何も連絡はなかった。それから2か月後、また薬が少なくなったので同じ医院へ行き、看護師から何も話がでないので黄疸の検査結果はどうでしたかと聞くと、すぐに少し悪かった程度ですという返事。
 
 診察になって検査結果表を見ると、関係する項目は何も異常は出ていなかった。またもや“うーむ、やぶ医者め!”である。検査費約5000円の“白費了”である。健康保険がきくので個人負担は減るが、街中の医院はけっこうこの種のことをやっているのだろうか。看護師もよくあんな返事ができたものだ。

<註>白費 bai2 fei4 むだに使う。浪費する。