ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

(YY編)看板に偽りありの調剤薬局

2016年9月10日


 わたしが住んでいる地域では医院のすぐ近くにはほぼ必ずと言っていいほど調剤薬局がセットで配置されている。しかし、こういう個人経営の薬局はわたしの知っている限りどこも現金取引である。一方、全県的あるいは全国的に展開している調剤薬局は大抵クレジット決済ができる。わたしの希望は“近くでクレジット決済ができる薬局”である。

 最近テレビで調剤薬局を一か所にする方がいいと言っている。バラバラだと同じ薬を2か所で処方してもらっているとか、複数の薬を服用している場合に副作用等の問題点が薬剤師によって比較的容易に発見されるメリットがあるからという。

 ということで全県的に展開しているYL調剤薬局へ聞きに行った。なぜなら、建物に「処方せん受付 各病院・医院の処方せんお持ちください。」と明記しているから。YL調剤薬局はYLドラッグストアの系列で薬局とドラッグストアとは別棟であるが、建物は中でつながっており、互いに行き来できる。

 まず、
① クレジット決済はOKとわかった。
② (問)(薬手帳を見せて)これらの薬はここで処方してもらえますか。
  (答)これは駄目。これはOK。これはありますが、重量が半分なので数量が2倍になります。と3分類に分れた。
③ (問)数量が2倍になる薬の価格は高くなるということはありますか。
  (答)実際に処方したときにわかります。
  (問)今、わからないのですか。
  (答)実際に処方したときにわかります。もともとこの薬局は隣の○×クリニックの為にありますので。

 要するに本業は隣の○×クリニック専用の薬局で、それ以外のは煩わしいということのようである。普通なら価格は調べてくれれば容易に分りそうなもの。

 こういう対応が本部の方針なのか、この店だけの対応なのかはわからないが、「看板に偽りあり」はまちがいない。この薬局は自ら売上げ増加の機会を失ってしまった。

 次に同じような業態の「ウエルシア」へ聞きに行ったら、今扱っていない薬もあるが、先に処方箋をファックスしてもらえれば翌日の午後には渡せるという。2回目からは在庫を用意して置くのですぐに処方できる。ということなので今は「ウエルシア」でお世話になっている。