ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

阿里巴巴

2915年2月8日


わたしが知っているアリババは小さいころ親しんだアラビアンナイト(千夜一夜物語)のアリババであったが、近ごろよく耳にするのは中国の阿里巴巴集団(a li3 ba1 ba1 ji2 tuan2 アー リーイ バー バー ジイ ツアーン)のアリババである。

日本の新聞でも阿里巴巴の馬雲会長とソフトバンクの孫正義社長との関係などについて折に触れ報道されている。ご存じのようにソフトバンクの孫正義社長が2000年に阿里巴巴の馬雲(ma3 yun2 マーア ユン)会長と面談した際、会って5分で20億円を出資したことはよく知られている。

昨年9月、阿里巴巴がニューヨーク株式市場に上場したとき、売出価格68ドルに対し、終値93ドル89セントと約38%の高値を付け、20億円が50兆円に大化けしたことは大きく報道された。

わたしが関心を持ったのは通信販売業務で「①支払方法をどのようにしているのだろうか。」ということである。日本のように品物が着いてから支払する方式だと大半の売掛金が回収できないだろう。もう一つは「偽物のない物はない」と言われる中国で「②これをどのように防止しているのだろうか」ということである。

分ったことは①については「先払い方式」になっている。②については「品物が着いてから、阿里巴巴が顧客に品物がまちがいないかどうかを確認して、OKの場合に阿里巴巴から出品者へ支払いされる。」

なるほどこれなら問題は出ないなと納得。

<註>
阿里巴巴集団 a li3 ba1 ba1 ji2 tuan2 アー リーイ バー バー ジイ ツアーンアリババグループ
馬雲 ma3 yun2 マーア ユン