ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

抗生剤

2014年4月12日


退院する前日まで毎日、三瓶の抗生物質の点滴を受けた。これまで「抗生物質」という名前しか知らなかったし、医師も「抗生物質」と呼んでいたのだが、現場の看護士たちは「抗生剤」と呼んでいた。

中国語では抗生物質は「抗生素 kang4 sheng1 su4 カン ション スー」であるが、「抗生剤」という呼び方はなんとなく「抗生素」に近い印象を受ける。

ただし、「抗生剤」という言葉はわたしが知らなかっただけで、世の中では日常的に使われているようだ。たとえば、風邪をひいて薬局へ行き「風邪の抗生剤をください」というように。

「抗生物質」より「抗生剤」のほうが言いやすいから、わたしもこれからは「抗生剤」にしようかな。