ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

山葡萄

2013年10月1日

笹の山道をどんどん進んでいくと、道は急に険しく下っている。私たち一行は安全を確保するため、長さ50mのロープを張って慎重に降りて行った。わたしは先頭集団の中でロープを使わずに下って行ったので気が付かなかったが、ロープの長さが足りなくなって何度か張りなおしたそうだ。

下りきると道はやや平坦になりやがて林道にぶつかる。下見をしたリーダーの話によると、この林道を右に下ると近道なのだそうだが、その林道から途中で左に下る道は人が誰も入っていないので竹が伸び放題で通れない。やむを得ず、反対方向へ上って約2kmの遠回りをするのだという。

やがて進むと別荘地帯の中に入る。山葡萄は別荘地帯に入る手前にあって10m位の高さにあった。色は黒紫に熟れておりいかにもおいしそうであった。