ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

先角小島

2012年10月27日


瀬戸内海のある一部分を船で通っただけで2箇所の先の尖った棒程度にしか見えない岩が目に入ってきた。瀬戸内海にはこういう岩がたくさんあるのだろうか。

こんな小さな岩でもその下には大きな岩がある可能性もあるわけだから、船が衝突したら大事故になる危険性もある。

村上水軍、河野水軍の海賊船の時代からこの先角小島はずうっとあったのだろうから、地元の関係者はその存在と危険性を熟知していたのであろう。

「尖閣」の「尖」は“とがっている”という意味だからピッタシの形容であるが、「閣」の意味はなんであろうか。中国語の意味としては関係ありそうなのは、“高殿、楼”だが、「先のとがった楼」というのはどうもしっくりしない。