ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

百舌の鳴き声

2012年9月24日


さしもの猛暑もついに終わった。途端に半袖では寒いくらいの急激な気温低下である。すでに蝉の声は聞かれなくなり、代わりに百舌の鳴き声が聞こえてくる。水道水の温度も生暖かく感じるようになった。ようやく秋になったのだ。「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものだ。

百舌の鳴き声には音の調子が三種類あることに気づく。基本は「キー」だが、中国語の四声でいうと「一声」と「二声」と「四声」ので三種類である。「二声」は甲高く、まるで「ここは俺の縄張りだ」と叫んでいるようだ。

「一声」、「四声」と声の調子はだんだん甲高さがなくなっていく。「一声」、「二声」、「四声」が何を意味しているのかすでに研究されているのかもしれないが、浅学にしてわたしは知らない。