ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

便乗節電

2012年2月4日

 
2011年7月上旬、久しぶりにJRの特急に乗った。節電で車両は冷房が抑えられている。設定温度はおそらく28度Cくらいなのではないか。はっきり言って暑い。

普段、家にいるときは扇風機とパンツ一枚でいられからクーラーをつけなくても平気である。しかし、公の場ではそうはいかない。熱が体内にこもるのが感じとれる。熱中症になってはかなわない。水を多く取るが効果はなく、さらに熱が体内にこもっていく。

幸い隣は空席だったので、目立たぬようにズボンをまくって半ズボンのようにして足から放熱する。上着のシャツもボタンをはずして身体の熱を逃がす。こうしてかろうじて体調が保てる。

たいへんなご時勢になったものだ。熱中症で病院へ運ばれる人が去年の2倍になっているとテレビのニュースは言っているが、熱中症に至らないまでも体調を崩している人もかなりいそうである。わたしもわき目も振らず手を打ったからよかったものの、なにも対策を講じなければ熱中症になっていたかもしれない。

それにしてもこの温度設定はやりすぎとしか言いようがない。公の場で下着シャツ一枚にでもなれとでもいうのか。だから、便乗節電と言いたくなるのだ。