ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座/表現の妙

健忘鬼

2007年10月14日

これも綽名である。脳が老化してくると忘れやすくなることは多くの人が経験的に知っている。これは脳細胞が毎日20万個死減していくので脳の回路が遮断されてくるのだという説明を聞いたことがある。いかにもなるほどと納得性のある説明ではある。

だが、脳細胞がまだそんなに減っている筈がない若い人でも忘れっぽい人はいるものである。本人は仕事が忙しくて、だからすぐ忘れてしまうのだと懸命に弁明しているのだが、周りの同僚たちはこの人に健忘鬼という綽名をつけてしまった。

日本語でいうと健忘症ということになるのであろうか。

【註】
健忘鬼 jianwang gui ジエンワン グイ 
忘れっぽい子(鬼:子供への愛称として使われている)