ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

脚の筋肉を消費する脳

2018年1月11日


わたしは毎日三度お米のご飯を食べている。もともと太りやすい体質のわたしはこの数年、量は少なめにしていた。栄養士さんが言う。目の前のテーブルに置かれてある茶碗の中のご飯の量はこれで100gと言う。

「成人はこの100gは食べなければなりません。」
「さもないと、脳に必要な炭水化物の量が不足するので、脳は脚の筋肉を分解して脳に必要な炭水化物を作り出します。」
「その結果、脚の筋力が衰えます。」
「転び易くなったりします。」

ここまで聞いてわたしは愕然とした。正にわたしではないか。わたしが食べるご飯の量は目の前のサンプルと比較して、目見当で50~70gである。明らかに少ない。この2~3年、トレッキングに行くとバテルようになった。途中でリタイアである。いままでにない経験だった。同行のメンバーにも大変な迷惑をかける。

いろいろな要因が考えられたが、お米ご飯の摂取量は全く考えたこともなかった。早速食べるお米ご飯の量を増やした。諦めていた大菩薩トレッキングにも再び行けるようになるかも知れないと期待しながら。もし、体重が増えるようであれば、それは別途対策を講じればいい。