ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

坊ケ峰とまと

2017年4月24日


 うまいトマトはどうやって見分けるか。知っている人は知っているが、知らない人は知らない。以前のわたしは知らない組だった。誰でも知っている大手食品メーカーのカタカナ文字のトマトがいいかなと思って買ったが、全く甘味がなくはっきり言ってまずかった。

 数ヶ月前、たまたま見ていたテレビでその見分け方をやっていた。それによるとトマトのてっぺんの黒点から十文字に白い線の入っているのは糖度が高く甘いという説明であった。

 それ以降、黒点からの十文字を探していたらあったのである。それは確かに甘味があり美味かった。それが「坊ケ峰とまと」であった。テレビで言っていたのは本当だった。

 写真の包装袋に「ロックウールを使用した養液栽培」とあったのでホームページを覗いてみた。いわゆる水耕栽培であった。なぜかこの「坊ケ峰とまと」はわたしがいつも行くスーパーマーケットのトマト売場の中心にはない。中心に置かれているのはまずいトマトばかりである。東側入口を入ってすぐ右の目立たないところに置かれている。

 その後は「坊ケ峰とまと」一本である。中には黒点十文字がはっきり見えないものもあるが当たりはずれはない。中はびっしりと詰まっており、冷蔵庫に十日間くらい入れておいても全く形が崩れない。熟成したのを食べたらさらに美味しいに違いない。価格も決して高くはない。おすすめである。

  URL http://seica.info
  カタログNo.00020363
   売っているスーパー:オギノ