ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座

通訊

2017年2月17日


 通訊(tong1 xun4 トン シュン)は「①通信する。②通信。ニュース。レポート。」

 “訊”の字を日常生活で使ったことがないと思う。しかし、“訊”の字は電脳字典の中に含まれている。音読みは“ジン、シン”。訓読みは“たずねる”。インターネットで調べると“デジタル大辞泉”によれば、意味は“たずねる。問いただす。とがめたずねる。”と出ている。訊問、審問、問訊の例が挙げられている。

 しかも補足として“尋を代用字とすることがある。”と説明されている。ひょっとしたら戦前までは“訊”は一般に使われていたのかもしれない。“不審尋問”というのは元々は“不審訊問”だったのだと初めて知った次第。

 日本語の通訊はちょこちょこと調べた範囲ではインターネットで拾えない。ないのかも知れない。

<註>(小学館:中日辞典)用例
   ① 通訊員 (新聞社・通信社・放送局などの)通信員、レポーター。
     通訊班 通信班。
     通訊方法 通信手段。
     通訊技術歴進展很快 通信技術の進歩はとても速い。
   ② 新華社通訊 新華社通信。
     小通訊 短い記事。