ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

富士―沼津 駿河湾の堤防と松林を歩く

2016年5月21日


 2016年5月18日晴れ、静岡県富士市から沼津漁港迄の25kmを歩く。きょうのコースは富士市役所を出発後、駿河湾に沿って沼津漁港まで。途中、駿河湾の堤防を歩いたり、松林の中を歩いたり、JR富士駅、吉原駅、東田子の浦駅、原駅、片浜駅に寄ったりする。

 天気がよく、富士山がくっきりと見える。風もほとんどなく駿河湾の堤防を歩くのも苦にならない。しかし、この日は駿河湾に船はなく単調なので松林に下りたり、堤防に上がったりしながら沼津漁港を目指す。

 じつはこの堤防、逆回りで数年前に歩いたことがある。一度目は強風で松林の中を、翌年の二度目は堤防の上を歩いた。ちょうど貨物船が陸地へ向かって進んでいたので退屈することはなかった。

 JR吉原駅はけっこう大きな駅なのに我々が着いたときは駅員は誰もいなく無人だった。吉原にも竹取伝説があった。江戸から京へ向かう旧東海道は富士山を右に身ながら進むが、この吉原の一部区間でのみ左に見る位置関係になっている所がある。これが左富士の由来。この付近は以前津波の被害に遭い、街道の一部を二回北へ移動させているのがその原因らしい。