ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座

茶芸師

2016年3月16日


 茶芸(cha2 yi4 チャア イー)は「茶を沸かすこと、茶を飲むこと、および茶で客を招待することについての一連の作法。▶中国茶の作法で、日本の“茶道”とは異なる。」

 説明文だけ読むと、日本の茶道に似ているように思うが、具体的にはどういう内容なのかはわからない。茶芸師とはイメージとしてはワインのソマリエのようなものなのであろうか。

 友人の中国人の職場同僚に一人の“茶芸師”がいて、お茶の入れ方、飲み方に詳しく、このお茶はどこの産地の物で、何という品種のものだと飲み分られるのだという。茶芸協会のような団体でもあるのであろうか、“茶芸師”の資格証書(zheng4 shu1 証明書)を持っているという。

 この“茶芸師”は毎日お茶を入れて同僚に振る舞ってくれるのだと言う。その影響か友人もお茶を飲むのが大好きになったと喜んでいる。

 わたしが飲んでわかるのはせいぜい茉莉花茶と緑茶くらいで、産地はまったくわからない。

【註】(小学館:中日辞典)
茶芸 cha2 yi4 チャア イー 茶を沸かすこと、茶を飲むこと、および茶で客を招待することについての一連の作法。
茶芸師(shi1) “茶芸”の資格をもった人。 
証書 zheng4 shu1 証明書。
茉莉花茶 mo4 li2 hua1 cha2 ジャスミン茶
緑茶 lv4 cha2 緑茶。