ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座/成語

后会有期

2015年7月17日


  后会有期(hou4 hui4 you3 qi1 ホウ フイ ヨーウ チー)は成語で「再会のときがまたある;機会があればまたおめにかかりましょう。▶別離のときに、相手を慰める言葉として用いる。」

  日本語でこれに近いのが「ご縁がありましたらまたお会いしましょう。」。旅行先で知り合った人で、別れ際に一期一会だなと思った時、何度か使ったことがある。

  “期”は“期望”(qi1wang4 期待。望み。)の“期”ではないかと思う。“希望きぼう”という意味で、日本語では“希望”しか知らないが、中国語では“期望”もある。あるいは“時期”(shi2qi1 シイ チー 時期じき)の“期”か。

<註>(小学館:中日辞典)
① “期望”は「心から待ち望む」意味で、“希望”よりも語調が強い。
② “期望”は他人に対して望むことにいうが、“希望”は必ずしも他人とは限らず、自分自身に望むことにもいえる。
③ “期望”は書き言葉に用いることが多く、“希望”は話し言葉にも書き言葉にも用いられる。