ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

老人

2015年4月18日


自分では老人の意識は極めて薄いのだが、「年齢不饒人」なのだから仕方がないのかも知れない。

この間、腰椎椎間板症のリハビリで整形外科へ行ったら、湿布を腰へ貼っていませんかと聞かれた。今朝、取り剥がしたからそんな筈はない、と思いながらもつい腰へ手をやって確認してしまう自分がいる。干渉波の電極は直接肌に付けなければならないからだ。どうやらそんな患者さんもいるということなのであろう。

60歳を超えると老人に分類される。その意味ではわたしは完全な老人である。老人になると「痴呆症」になる率も上がってくる。その前段階は物忘れである。ウォーキング仲間のある人は10日ほど前のウォーキングのとき、トイレを済ませて一分も経っていないのに「○×さん、俺さっきトイレ済ませたかなあ。」と別の人に聞いていた。

他人事だと笑ってはいられない。いつそういう自分がいるかもわからないのだ。