ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座

回形針

2015年4月4日


回形針(hui2 xing2 zhen1 フイ シン ジェン)は「(書類などを留める)クリップ」。多くの人がこれの世話になっている筈。最近はカラーの回形針も見られるようになっている。

じつはこの回形針はけっこう世界中を移動しているのではないか。わたしの例で言えば、クリップ留めして日本から中国へ郵送してもらった資料は数多い。そしてそのクリップは日本へ送る資料をクリップして日本へ戻っていく。

同じクリップが何度も日本と中国の間を往復することもある。とくにカラーのクリップはキズなどの特徴がつかみやすいので「あれ、この間のクリップだ。」と気がつくことが何度かあった。

どうして回形針と命名されたのかよくわからないが、機能や形状から命名されることが多いことから考えると「形を回復する針」という意味合いなのかなあと思ったりするがはっきりしない。

日中辞典(小学館)でクリップを調べると全然別の名前が載っているが、中日辞典(小学館)で回形針を調べると「クリップ」が出てくる。わたしの中国人の友人たちは回形針という呼び方をしている。

<註>(小学館:中日辞典より)
回形針 hui2 xing2 zhen1 フイ シン ジェン (書類などを留める)クリップ