ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

酷暑

2014年10月26日


すでに季節はずれの言葉になってしまったが酷暑(ku4 shu3 クー シューウ)も中国と日本とで同じ意味、同じ用法の言葉で、日本でも夏はこの言葉は文章上けっこう出てくる。中国でも日本でも「酷暑」は書面語になっているのではないか。

冬は-20度~-30度になるような地域でも夏はやはり暑い。わたしの経験で言えば寒い地域は夏が短く、暑い地域は夏が長い。もう一つ大きく影響するのが湿度。日本でも夏の湿度が95%以上と高いと余計に暑さを感じる。

いまから15、6年前の五月の桃の花が咲いている時期、年中湿度が90数%と高い成都から大連へ初めて来たとき、飛行機のドアを出て大連の空気を吸った途端に感じたカラっとした清々しい空気は忘れられない。

<註>
酷暑 ku4 shu3 クー シューウ 酷暑(こくしょ)