ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

東海道53次 沼津宿→原宿

2014年7月19日


2013年7月13日、わたしが前日調べたインタネット天気予報は「曇りときどき晴れ」であったが、実際は「小雨が降ったり止んだり」のあいにくの天気であった。歩行距離は約9.5km。

出発点の沼津城跡からそう遠くない「乗運寺」に「若山牧水」の墓がある。「若山牧水」の名は中学時代に教わった短歌で記憶が残っている。

   畿山河
   こえさりゆかば
   寂しさの はてなむ国ぞ
   けふも旅ゆく 
           (若山牧水)
じつはこの一帯を歩くのはこれで三回目である。これまでは歩くのが主体で説明はほとんどなかった。今回は説明ガイド付きで江戸時代から今日までの歴史散策の要素が濃いウォーキングである。

この沼津宿→原宿間は駿河湾沿いの千本松原でも名高い。

終盤、「原宿」の近くにある松陰寺も三回目であるが、これまで説明はなくどういう所縁の寺なのか理解していなかった。

今回の説明で「白隠禅師ゆかりの寺」ということがわかった。

「白隠禅師」は82歳という当時としては信じられないような長寿で、自分自身で健康法を会得していたという。松陰寺に墓もある。