ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座

百慕大

2014年6月9日


百慕大(bai3 mu4 da4 バーイ ムー ダー)はバミューダーである。魔の海域と呼ばれるバミューダ-トライアングルというのはバミューダ-島、プエルトリコ島、フロリダ半島の三角点を結ぶ海域である。

ここは船舶や航空機などの消失事件が多発する不思議な場所として知られている。バミューダー島周辺は暴風雨、ハリケーン、竜巻が多発する難所であるが、それ以外にこの海域には別次元の世界があって、そこは時間が止まっている世界で、ときおり入口が開いてたまたま通りかかった船舶や飛行機を取り込んでしまうという話。

われわれの世界からは忽然と姿を消すことになる。しかし、この別世界はときおり入口が開いたとき、かつて呑み込んだ人や船舶や飛行機を吐き出すらしい。

消失事件の特徴は

   ① 消失した船や飛行機の残骸がまったく発見されない。
   ② 消失する前に突然、方位磁石、羅針盤が狂う。
   ③ この海域で、不思議な光が出現する。

実はこういう不思議な海域は外にもいくつかあって、その一つはオーストラリアのメルボルンとタスマニア島との間にあるバス海峡である。
                      「秘密の小部屋」参照

マレーシア航空機が行方不明になって三か月、未だに何の手がかりもない。時間の止まっている別世界へ取り込まれてしまったのではないかと考えると話の辻褄が合ってくる。

もし、そうであればいくら捜索しても油や飛行機の残骸は見つからないし、見つかるとすれば、何十年か後に入口が開いたとき何かのはずみで機体のみが忽然と姿を現すことになる。
                
<註」>
百慕大 bai3 mu4 da4 バーイ ムー ダー バミューダー