ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座/成語

撲朔迷離(成語)

2014年1月8日


撲朔迷離(pu1 shuo4 mi2 li2 プー シュオ ミイ リイ)は成語で、“①物事が交錯して見通しがつかない。②(比喩)何が何だかさっぱりわからない。”という意味(小学館:中日辞典)。

日本はアベノミクス効果で、株高と円安。景気をデフレからインフレへと転換しようとしている。一方、中国は株安と人民元安。大幅なインフレが庶民の生活を襲っている。

かつて十数年前、中国でも株が昇龍のように右肩上がりで上昇していた時期がある。その頃、連日株が騰がっている、株は儲かるようだと株の投資家デビューしたたくさんの人々がいて、皆高値づかみで損切り手仕舞いし、株はもうこりごりだという。

その経験者である友人が、今日本で株が騰がっているようだけど、“株は「撲朔迷離」だから気を付けたほうがいいよ。”と忠告してくれる。「うむ、気を付けなくちゃ。」と一人合点。

[註]
撲朔迷離 pu1 shuo4 mi2 li2 プー シュオ ミイ リイ
成語で、“①物事が交錯して見通しがつかない。②(比喩)何が何だかさっぱりわからない。”という意味(小学館:中日辞典)。

「何が何だかさっぱりわからない」では「莫名其妙 mo4 ming2 qi2 miao4 モー ミン チイ ミァオ」がある。「①物事が交錯して見通しがつかない。」から比較すると使い方が少し違うような感じであるが、詳しいことはわからない。