ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座/成語

起承転合

2013年8月2日


日本では文章を書くときは「起承転結」が重要であることはよく言われる。しかし、これも頭が柔軟な小学生のころから訓練を続けなければ身につかないのかもしれない。

柔軟な頭のときに訓練を受ける機会が少なかった人が、大人になってそういう説明を受けても、頭では理解できるがそれを実践できるかどうかは別の問題であろう。

起承転合(qi3 cheng2 zhuan3 he2 チーイ チョン ジュアーン ホウ)の日本語は「起承転結」である。では具体的にはどうなのかとなると、じつはわたしもどれだけわかって実践できているのか、はなはだ心もとない。インターネットで調べてみると、起承転合は次のようになっている。

 起 話の発端。読み手の気を引く。
 承 上の続きで、さらに興味をひきつける。
 転 突然、話題を転じて驚かせる。
 合 「転」での唐突さがここで解決される。話を締めくくる。結びである。

【註】
起承転合 qi3 cheng2 zhuan3 he2 チーイ チョン ジュアーン ホウ (成語)起承転結     (小学館:中日辞典)