ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座

電子郵件

2013年3月26日


日本語ではそれまでになかった言葉を取り入れるのに外国の文字をそのまま使ったり、発音をカタカナ表記して使用する例が多い。古くは食品の「パン」などもそのようだ。

インターネットを使った通信はいまや不可欠な世の中になっているが、その中の一つにE- mailがある。わたしの場合は話し言葉ではイーメール、書き言葉ではE- mailを使ってきた。

考えてみれば、英語を知らない世代の人々に対しては大変失礼な使い方ではある。知らない人はどんどん置いていくよというやりかたである。中国は日本のように中学校で英語は必須科目ではないから、能力も優れ、仕事も大変優秀な人でも英語をほとんど知らない人がいる。しかし、そのような人でもE- mailは知っているとみてよい。

一方、中国はほとんど自国語の漢字になおして取り入れている。中国語を多少なり勉強した人は「電子郵件」の意味が大体わかると思う。表意文字の強みか。直訳すると「電子郵便物」であるが、フェイスブックやツイッターもこのなかに含まれるのかも知れない。

わたしは「電子郵件」=「E- mail」として使っているがこれまで支障がでたことはない。「電子郵箱」は「雅虎郵箱」に写真を送ったので見てください、のように使う。

【註】
電子郵件 dian4 zi3 you2 jian4 ディエン ズーウ ヨウ ジエン 電子郵便物
電子郵箱 dian4 zi3 you2 xiang1 ディエン ズーウ ヨウ シアン 電子郵便箱
雅虎 ya3 hu3 ヤーア フーウ ヤフー(ブロバイダーのヤフー)
雅虎郵箱 ヤフーの電子郵便箱