ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

かまきりの卵

2013年3月25日

なぜか話題は、蓑虫に次いでかまきりの卵の話になっていた。かまきりとその卵についても小さいころから身近な存在だったので話に入っていった。

不思議なことに、かまきりの卵を見たことがないと言う。すると、もっとも若い45歳の独身の娘さんが、かまきりの卵は白色で、子は緑色をしていて親とそっくりの形をしていると説明する。

実際にかまきりの卵は白の下地に薄茶が混じっている。子の色は親が緑色なら子も緑色、親が薄茶色なら子も薄茶色である。途中で色が変わることはない筈。

小さいころ、卵が孵化して殻から子供がうじゃうじゃと出てくる様を何度か見たことがあるが、感動的でしばらくじいっと見入っていたことを覚えている。

 いまも、いつも行く河川敷公園やわたしの庭では毎年、かまきりの卵をみることができる。もうすぐ孵化の季節である。