ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

下山家

2012年2月27日


通常は登山家である。ウォーキングクラブは日本各地にあって、高齢化社会のニーズに合致しているのであろうか、活動はなかなか活発で、会員数もけっこう多いようだ。

名前のとおり歩くのが主体で、あまり高低さのないところを歩く。だが、ときにはウォーカー変じて登山家となって、軽装備でいけるちょっとした山にも登る。

そういう登山のとき、なぜかいつも最後尾を登ってくる人がいる。しかし、下山するときは、逆にいつも先頭に立って勢いよく下山していく。毎回そうである。だから、人々はその人のことを“下山家”と親しみをこめて呼んでいる。