ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座/諺・格言

餓的時想家、喫飽了時不想家

2009年2月14日

夕方、会社の食堂で夕食を済ませて事務所へ戻ってくる途中で管理部門のお嬢さんたちに出会った。その中の一人が冗談交じりに「餓的時想家、喫飽了時不想家。」と言う。

まるで子供みたいである。だが、たしかに親に養育してもらっている子供は通常食事は家でする。だから外で遊んでいるとき、お腹がすくとご飯を食べさせてもらえる家のことを思いだす。お腹がいっぱいのときは家のことなど思い出さないで遊びに夢中になる。

一面、真理をズバっと言い切っている。中国ではこういう言い方は小さいときから数多く耳にしているのであろうか。

【註】
餓的時想家、喫飽了時不想家
e4 de shi2 xiang3 jia1,chi1 bao3 le shi2 bu4xiang3 jia1
アー ダ シイ シアーン ジア、 チー バーオ ラ シイ ブー シアーン ジア
お腹がすいているとき家を思う。お腹がいっぱいのとき家を思わない。