ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/フットパス編

大井俣窪八幡神社(11/14)御成り道

2017年8月14日




現在の吉田家の門から窪八幡神社の北側の入口に続く、畑と住宅に挟まれた細い道が「御成り道」で、大宮司が神社と行き来をしていた道である。


数十年前までは尼さんが住んでいたそうだが、現在、吉田家は誰も住んでいない。
家はかなり傷んでいる。

(参考:同資料より)

現在、吉田家住宅のある敷地は窪八幡神社を統括する大宮司を務めていた鶴田家の居住地だった。

窪八幡神社誌によれば鶴田家は貞観三(西暦861)年、大納言藤原良相(ふじわらのよしみ)の三男正房が吉田の姓を与えられ、窪八幡神社の神主に命じられたことが始まり。


途中、十一世紀の中頃、当時の宮司、吉田正永が勝利祈願の最中に神社の田に鶴が飛来する夢を見て「鶴田」に改姓したが、明治維新により吉田姓に戻った。

世襲制も廃止された。