ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/フットパス編

木食白道のふるさと 民家や寺に伝わる彫物(6/7)

2017年7月20日


民家や法幢院に白道の彫物が伝わっている。高さは15~20cmくらいと思われる。手彫りだから当然とは言え、両方ともよく似ているが細かいところは異なっている。保存状況の違いではないかと思うが、くすみ具合は民家の方がかなりくすんでいることがわかる。

白道は法幢院で加持祈祷も行っていたそうだから、大衆とは別格の存在だったのであろう。

法幢院に「青山元不動白雲自去来」の書が掲げられている。住職にどういう意味ですかと尋ねたら「青々とした山の根元は動かず白雲が自ずと行き来する」と説明して下さった。

これをどう解釈するかは各位のご自由です。