ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/フットパス編

木喰白道のふるさと すもも(3/7)

2017年7月17日


木喰白道のふるさと神金地区はスモモや桃の木もかなり植えられている。わたしが以前から不思議に思っていたのはスモモ畑の隅に薄紫~茶褐色の全く実がついていないスモモの木があることだった。
ガイドの方の説明によると
 「あの木はスモモの雄株で、実がなるのは通常の緑の葉っぱの雌株です。」
 「人口受粉させるために雄株が必要なのです。」
という説明。

じつは我が家の庭に一本のスモモの大木があって、植えてから40年近くになる。肥料もやらない、消毒もしない、剪定ははなからその技術はない。人口受粉などしたこともない。手短に言えば“放ったらかし”。しかし、今でも毎年実がなる。大豊作の年には隣近所10軒ほどにお配りしたこともあった。

だから、スモモの木に雄株と雌株とがあって、栽培農家は人工授粉で実をつけさせているなど、自分家のスモモと全く異なっているので頭が大変混乱した。インターネットで調べてみてやっと分かった。
   ① スモモは基本、雌雄異株である。
   ② 同じスモモなら別品種との受粉でもよい。
   ③ メスレーのように受粉しなくても毎年実をつける品種もある。

我が家のスモモの方が珍しいのだった。品種が何か全くわからないが、ひょっとしたらメスレーかもしれない。