ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/ウォーキング編

白州ウォーク

2017年5月1日


 2017年4月20日、“道の駅はくしゅう”から国道20号線~釜無川を渡って国道20号線の花水坂入口通過し、尾白川沿いに台ケ原を経由して“道の駅はくしゅう”へ戻る約10kmの時計回りコース。

 「目には青葉 山ほととぎす 初かつお」

 ちょうど今の季節ピッタリの有名な俳句である。作者の山口素堂は白州町の出身で江戸時代、松尾芭蕉と交流のあった俳人である。わたしが覚えていたのは「目に青葉」であったが、これは句碑の通り、字余りであるが「目には青葉」が正しいという。”道の駅はくしゅう”内の小川の傍にある。

“目には青葉(いいねえ) (耳には)山ほととぎす(いいねえ) (口には)初かつお(いいねえ)”の声が聞こえて来そう。


 清泰寺は欅の大樹、石造物などから歴史の古い寺であることが伺える。しかし、現在は檀家が減少しているのかもしれない。

 今回は日本の百選を三つ含む特徴のあるコース。 
  日本百名山 甲斐駒ヶ岳(2976m)(これは眺めながら)
  日本百名水 尾白川
  日本の道百選 台ケ原宿

 旧甲州街道の古道にある巨大な石は身延山へ奉納するために人力で運んできたものの資金が尽きてあの位置に放置した格好になっている。回りは木々に囲まれて周囲から見えずその存在を知られずにいたものを最近になって木を伐り整備したものだという。

 今なら重機で吊り上げトラックで簡単に運べるが昔の人は大したものだと思う。