ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

(回郷)四万十川

2016年11月2日


 四万十川にけっこう近いところで生まれ育ったのに四万十川の由来を知らない。まだ字を知らないころから「しまんとがわ」の名前は耳から知っていた。小学生の頃、これを「しまんとがわ」と読むのかと「四万十川」を知った記憶がかすかに残っている。

 小さい頃は毎年台風がやってきて大水が出た。原因は台風で、四万十川の水位が高くなり、支流の水が四万十川へ流入できなくなって大洪水となったのである。わたしの生まれ育った所はそのくらい四万十川との関係が深く、小さい頃から「しまんとがわ」は知っていたのである。

 今回の回郷で甥っ子から四万十川の由来を聞いた。甥っ子は学校の先生から教わったのだという。それは、四万十川には4万十もの支流があり、それが名前の由来なのだという。

 田舎へ帰ると兄の車を借りて四万十川の上流へ遊びにいく。経験的にわかるのは四万十川には支流がたくさんあるということである。しかし4万もあるのかどうかは知る由もない。

 インターネットで調べると似たような内容が載っていた。本流と支流の数を調べたら四万八あったのでザクッと四万十としたとか、アイヌ語の読み方から来ているとか諸説が挙げられている。