ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/ウォーキング編

姥捨棚田ウォーク(5/7)武水別神社

2016年10月22日


 臼道祖神から歩いて10分ほどの近くに「武水別神社(たけみずわけじんじゃ)」がある。千曲川に近い「武水別神社」は外観的に樹齢500年は越えていさそうなケヤキの大木が何本もあり歴史の深さが感じられた。大鳥居の下は道路で、自動車が頻繁に通っている。「武水別神社」は元々は広範囲の領地を持っていたのかもしれない。

 中に入ってまず目に飛び込んでくるのは左側にある奇妙な形の大きな根っこである。裏側はなにかの怪獣のようである。さらにその一つ奥の木には人の顔があり、その左には裸体のような形が浮き上がっている。さらに妖怪の顔やズボンを穿いてうつ伏せになった人が顔を持ち上げて何かを見ている。自然の造形にしてはあまりに強烈な印象を与える。ひょっとしたらここで亡くなった人々が何か呪い出ているのかもしれない。


 ここで皆で昼食を摂ったのだが、今考えれば大変気持ちが悪くなるような場所である。

 ここを離れ千曲川土手へ向かう出口の近くにあった柿はとても小さく、ひょっとしたら柿の原種なのかもしれない。