ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/ウォーキング編

姥捨棚田ウォーク(3/7)長楽寺

201年10月14日


 長楽寺は天台宗の寺院で山号は“姥捨山”で、信濃三十三観音霊場第14番札所。たくさんの歌碑や松尾芭蕉の句碑などがある。これほど歌碑、句碑があるお寺はわたしにとって初めてである。

 長楽寺の下方には四十八枚田や、さらにその先には広大な長野盆地が開けている。善光寺や川中島合戦場跡がこの中にすっぽりと入っている。長楽寺は武田信玄と上杉謙信との五度にわたる戦いを見てきたのであろう。地形的に長楽寺は上杉謙信側の寺院だったと推察される。

 それほど長楽寺の歴史は古い。四十八枚田に映った月の光景を詠んだ句もあったが、いつものことながらメモをとらないので紹介できないのは残念。