ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/ウォーキング編

初秋 明野の里山ウォーク

2016年9月7日

 2016年9月5日山梨県北杜市明野町の里山12kmウォーク。朝方のニュースは台風13号が長崎県へ上陸したことを報じている。当地の天気予報は12時小雨であったが雨は降らず蒸し暑い。
 歩いてわかったことはこの地域は稲作が盛んなこと。山梨県は扇状地が多いので果樹栽培が盛んであるが、明野町(旧明野村)は江戸時代から稲作が盛んで裕福な地域だったそうである。国指定重要文化財“八代家住宅”はそういう背景があったからこそであろう。
 先回の修理費用は3億円だったそうである。国、県、市などから補助があって八代家の負担金額は5%の決まりだそうだが、それでも1500万円である。決して少ない額ではない。わたし達の見学は市役所の方に説明していただいたのだが無料であった。
国道20号線は低いところを走っているので“明野”の状況はほとんどわからない。“明野”の上方を通る「茅が岳広域農道」は“浅尾大根祭り”で知られるが“明野”の一部がわかる程度である。中部自動車道は“明野”の真ん中を通っているが景色をゆっくり眺められる状況ではない。
 “明野”は歩いてようやくどういう所かがわかる。それは昔から裕福な稲作地帯であったということ。