ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/絵手紙編

絵手紙 (大賀ハス)

2016年7月6日


 カラオケは歌っている人はただ楽しければそれでよい。聴くに耐えないほどの音痴の人でも歌っているご本人は極めて楽しそうである。それでいいのだ。

 絵手紙も同じではないかと思う。「絵手紙はヘタでいい。絵手紙はヘタがいい。」と先生は言っている。こう言われるとヘタな人は入門が気楽である。しかし、ヘタな人はやはり基本はヘタなのである。人の持つ感性は基本的に生まれながら持っているのではないか。数千年前の古代の壁画に感動を覚えるのは現代人も感性は大して変わっていないということではないか。

 ただ、ヘタでも描いているときは無心になれるし、また楽しいのである。子供が夢中になってお絵描きしているのと基本は同じかも知れない。