ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

健口

2016年6月20日


 “健口”という字が、ある歯科医院の壁に貼られた大きなポスターの中にあった。歯科医師業界では一般に使われている用語のようで、意味は“口の健康”という意味のようである。それによると歯の病気は大きくは①虫歯②歯周病と説明されている。

 食べ物やジュースなどの糖分が歯に付着したままになっていると虫歯菌がその糖分を取り込んで酸を作り、その酸が歯を溶かす。この状態を放っておくと①虫歯②歯周病の原因になるという。この状態をさらに放っておくと菌がどんどん増えてやがて内臓各所へ流れ込み、
  誤嚥性肺炎
  心臓血管系
  糖尿病
  妊婦の低体重出産、早産
の原因になるというのだから恐ろしい。

 ここでもやはり、「口は禍の門」なのだ。