ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座

品嘗

2016年4月25日


 品嘗(pin3 chang2 ピーン チャン)は「味をみる。味わう;子細に弁別する、吟味する。」

 もうすぐ八十八夜、新茶が出回る時期になる。若い頃、同じ寮に静岡県出身の人がいて新茶をごちそうになったことがある。わたしが新茶のうまさを知ったのはその時。あのまろやかなうまさはその後まだ味わっていない。

 ちょうど同じ白酒でも、52度の安い白酒と五粮液(wu3 liang2 ye4)との味の違いのような感じである。“品嘗”はこういうときにもぴったりの言葉。

【註】(小学館:中日辞典)用例
品嘗滋味zi1wei4 味わってみる。
這種茶怎麼様、請你品嘗品嘗 このお茶はどんな味か味をみてください。
在戦争zhan4zheng1期間她品嘗了悲歓離合bei1 kuan1 li2 he2的人生百味
 戦争中、彼女は人生の浮沈をなめ尽くした。