ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

中国一人っ子政策の転換

2016年2月17日


 中国が昨年10月末“五中全会(中央委員会第五回全体会議)”で一人っ子政策を転換した。つまり、“一組の夫婦が二人の子供を産んでもよい”という内容である。

 五年前には既に“遠からず労働人口が減少する”が言われていたし、一人っ子政策をいつまでも継続していたら100年で人口は四分の一に減ってしまいかねない訳で、いつかは転換されるべき政策であった。

 では、人口がすぐに増えだすかというと、ことは単純ではないようである。それは中国の経済発展に伴って生活のコストが高くなってしまったことにあるという。そのため、多くの人が二人目を産みたくないと思っているのではないかという見方がある。