ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/ウォーキング編

信州善光寺ウォーク

2015年1月28日

日本ウォーキング協会があって、傘下に各地のウォーキング協会が加盟している。加盟するしないは任意である。わたしの知っている範囲で言えば、これらのウォーキング協会に参加している人々は総じて高齢である。具体的には定年退職後、健康増進のためにウォーキング活動に参加している人が多く、平均年齢65歳を超えているところがけっこうある。
歩くだけでは退屈というわけでもないと思うが、ウォーキングコースに神社やお寺が組みこまれていることが多く、参加して毎回毎回神社やお寺を巡っているうちに知らず知らずに神社やお寺や地域の歴史に興味を持つようになった。
参加者の年齢が高い影響かどうかわからないが、七福神を巡るウォーキングコースはけっこうある。今回は正月で縁起を担いで信州善光寺に詣で、周辺の七福神を巡るウォークである。
ちなみに七福神とはどういうものか、じつはわたしもよくは知らないのでインターネットで調べた内容を少し以下に引用する。“七福神とは福をもたらすとして日本で信仰されている七柱の神である。大黒天、毘沙門天、弁才天は天竺(インド)の神、福禄寿、寿老人、布袋は中国の神、恵比寿は日本の神。(Wikipediaより)”

   各々のご利益は以下の通り。
     恵比寿   商売繁盛、除災招福、五穀豊穣、大魚守護の神様
     大黒天   五穀豊穣、子孫愛育、出世開運、商売繁盛の神様
     弁才天   恋愛成就、学徳成就、諸芸上達、福徳施与の神様
     毘沙門天  武道成就、降魔厄除、家内安全、夫婦和合の神様
     布袋尊   千客万来、家運隆盛、家庭円満、商売繁盛の神様
     寿老人   幸福長寿、家庭円満、延命長寿、福徳智慧の神様
     福禄寿   財運招福、延命長寿、立身出世、招徳人望の神様

中央道を諏訪湖方面へ向かっていると周囲の山々が雪に覆われてくる。この日は雨模様で視界は悪く近くの山しか見えない。山肌は雪に覆われ稜線の木々が線を引いたように山の形を作っている。

信州善光寺も小雨であった。七福神はJR長野駅から善光寺へ向かう山門の両側にあって①寿老人、②大黒天、③福禄寿、④弁才天、⑤布袋、⑥恵比寿、⑦毘沙門天の順番で善光寺へたどり着く。しかし、わたし達は逆コースで善光寺から長野駅方向へと下った。