ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

歴史変遷

2014年6月10日


旧東海道や、旧甲州街道を歩いて感じるのは旧街道沿いのあちこちに江戸時代あるいはそれ以前の物がいっぱい残されているということである。例えば、馬頭観音、庚申塚、左甚五郎の彫り物、神社仏閣、日蓮上人が説教のとき座ったという大きな石の台、樹齢数百年を超す各地の杉やケヤキの大木等々、数えあげたらきりがないほどあってこれらの物はほとんど無料で見ることができるのである。

戦国時代~江戸時代はほんの450年~150年ほど前のことでしかないことをあらためて認識させられる。中国人の友人にこういう実際の状況を説明すると、歴史変遷を感じさてくれるこういう物が中国にはほとんど残っていないといい、残っていてもそれらは有料であるという。

遠くない過去の文化大革命のときにはほとんどの遺跡等を破壊しつくした言われるからなるほどなあと思ってしまうのである。

<註>
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