ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

空気浄化機

2014年4月9日


中国の大気汚染は相当ひどいようだ。偏西風に乗って朝鮮半島や日本列島へ流れてきている。中国国内への拡散、そして朝鮮半島や日本列島へ拡散した分だけ発生地域の濃度が減っているだけである。

韓国は「国内のPM2.5大気汚染は中国から飛来してきたのが原因だ」と中国を非難し、それに対して中国は、「そうではない。韓国自身で発生したものだと応酬している。」と日本のテレビは伝えている。

外国では宣伝の巧みな国もあれば、日本のように下手な国もあるのは事実。しかし、本質を放ったらかしにしたままでは問題は解決できないであろう。四川省成都市も北京ほどではないが、このところ大気汚染の程度がひどいと言う。

そこで売れているのは空気浄化機。品質のよさで日本のダスキンやパナソニック製の家庭用空気浄化機は中国人民の中でダントツに支持され売れているという。

環境対策費は直接には利益を生み出さないからと放置して、人間の生存そのものを脅かすほどにひどくなると、個人で自己防衛せざるを得なくなっている中国人家庭が増えている現実がある。空気浄化機が買える所得のある家庭はまだ恵まれている。