ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

帽子をかぶらないYさん

2013年12月29日


ウォーキングに参加している人は総じて健脚である。距離は10km~20kmが多い。慣れてくると10kmでは物足りなく感じるようになってくる。いろいろ話を聞いてみると、例えばSBさんは初めの頃は後半疲れてくるといつも脚がつってしまって大変だったそうだが、今はものすごい健脚となっていつも先頭グループで歩いている。

また、SYさんはウォーキングを始めたころはとてものろくていつも集団からお遅れていたそうであるが、今は全くそういうことはない。3年~5年とウォーキングを続けていると健脚になり、同時に健康の増進を自覚できるようになる人が多いという。

6月~9月は日差しが強く、多くの人は帽子をかぶっている。わたしも例外ではなく、さらに耳から首筋にも直射日光が当たらないように工夫している。しかし、例外もあって、健脚のYさんはどんな炎天下でも帽子をかぶらない。頭の髪もけっしてふさふさしているようでもないのだが、帽子をかぶっているところを見たことがない。

あるとき、Yさんには珍しくリュックに帽子をぶら下げていたので、「Yさん、どうして帽子をかぶらないのですか。」と聞くと、「あっ、これか。雨が降ると嫌だからいつでもかぶれるようにリュックにぶらさげているのだ。」ということであった。

もちろん、Yさんも大雨用の合羽は用意している。小雨のときは帽子で対応するつもりなのであろう。カンカン照りは帽子なしでもまったく平気のYさんであるが、雨の場合はそうもいかないようだ。