ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

飯盛山のやまなし

2013年10月18日



飯盛山の中腹にある駐車場のそばに一本の木がある。そこは獅子岩へ行く道のすぐそばで、休憩するにほどよい木陰を提供してくれている。木はたくさんの実を結んでいる。

地元の人の話によると、じつはこの木は「梨の木」で今の梨はこれを改良してできあがったものだという。小粒であるが、よく見ると梨を彷彿させる果皮で、葉っぱは梨の葉っぱによく似ている。
 
熟れてくるとこの「やまなし」もおいしく食べられるという。以前、この「やまなし」は今の山梨県にはたくさん自生していて、「山梨県」の名前はこの木に由来しているのだそうだ。